2013年11月5日火曜日

ヘッドセット・マイクロホンで楽器を収音できます。

DPA d:fine デュアルイヤー・ロングブーム(ベージュ)
周囲の環境に大きく依存しますが、条件が整えばライブ・ステージで“無指向性のヘッドセット・マイクロホン”を使ってバイオリンやフルートの収音をすることができます。マイクロホンの設置箇所は無指向性の場合、頬〜こめかみあたりです。マイク・ブームはやや外ぶりにします。

このマイキングのメリットは”音質”です。楽器本体にマイクロホンをオンで設置するよりも、多少距離をとったオフの方が、空気を伝って来る楽器の響きと鳴り全体を収音することができ、ギスギス感の少ない自然な音質が得られます。得にストリングス系の楽器でその効果は顕著に現れます。

ハウリング/フィードバックなどの問題などがない限られた条件下でのマイキングとなりますが、機会がありましたら是非お試しください。

※ステージ上の音が大きい場合には“単一指向性のヘッドセット・マイクロホン”という選択肢もあります。この場合は、無指向性よりも楽器の近くにマイクロホンを設置する必要があります。

4066 無指向性ヘッドセット・マイクロホン
4088 単一指向性ヘッドセット・マイクロホン
d:fine ヘッドセット・マイクロホン