2012年12月20日木曜日

スティングのワールドツアーで「d:facto ™」が活躍。


Sting Using DPA d:facto

スティングのソロ25周年記念して開催されたBack to Bass Tour“原点回帰ツアー”d:facto(ディファクト)ボーカル・マイクロホンが使用されました。

サウンドエンジニアのハワード・ペイジ氏(クレアブラザーズ所属)のコメントを紹介します。

「フランス、ポーランド、ロシア、トルコ、レバノン、韓国、香港、マニラ、そしてジャカルタを回る大変長いツアーでした。反響音が大きく音作りに気を使う会場もありましたが、d:facto(ディファクト)はスティングの声を色付けすることなく、明瞭に再現してくれました。」


★d:factoの詳細はこちら。

2012年12月10日月曜日

ロシア人ギタリストRoman Miroshnichenko氏がd:vote™4099Gを愛用


Al Di Meloa(アル・ディ・メオラ)Larry Collyell(ラリー・コリエル)と競演歴のある、ジャズ・フュージョン系ギタリストのRoman Miroshnichenkoローマン・ミロシニチェンコ)氏がコンサートやラジオ、テレビ出演で"4099G"を愛用しています。コンパクトでフィードバックに強く、さらにコスト・パフォーマンスにも優れた高音質なマイクロホン"4099G"をコンサートのみならず、来年制作予定のアルバムでも使用します。

★d:vote™楽器用マイクロホンについて詳しくはこちらから。